チューイングガムの箱に特許出願中とあったので調べてみた。

テレビで、チューイングガムの宣伝が目に付く。
「噛むとフニャンフニャン」とは、今までと何が違うのか気になった。
 
コンビニで探すと、いろいろあって「シトラスミックス」というガムを購入。
 
 食べようと、ガムを抜くと下の方の包装紙がすでにちぎれてすぐに食べられる状態になっている。
 
 すごい。 おもしろい。 「ふにゃんふにゃん」より、こちらの方が面白い。
 テレビCMでは気づかなかったが、確かにさっと取って口に入れている。

 
 箱の裏に、小さな文字で特許出願中とあるが、特願2008-15908号 とまで記載されている。
 出願番号までを記載するのは、あまりないように思う。
 
 番号があると、IPDL(特許電子図書館)で簡単に内容を見ることができる。
 特開2009-173322(特許公開公報)となって発行されている。
 
 公報より、図3を引用
 
 ミシン目を施したガムの包装紙の一部を箱の底部に固着させたことが趣旨だ。
 これより、ガムを抜くと一部の包装紙が箱にのこり、ガムが食べやすいように露出する。 
 なるほど、便利だ。
 
 調べると特許庁のホームページに、「戦略と発明が結びついて生まれたガム」と載っている。 
 
 この出願は、現在審査中です。
 特許され、発明の好例となると良いですね。
 
 

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